複数のインジケーターを作成してきました。
時間が空いてしますと、インジケーターの内容がわからないことがあります。
特に、一つのインジケーターから派生したものは違いを探すのに時間がかかります。
そこで、どんな内容のインジケーターにしたのかをコメントしておく方法を探しました。
コメントを作成するのに必要なコードを作成します。
11行目に追加しています。
次にコメントを削除するコードも作成します。
最後にダブルコーテーションの中にコメントを書いて完成です。
”ここにコメントの内容”
表示されるのは左上で、文字は小さめですがどんな内容だったか分かればいいです。
今回は、80MAへの陰線と陽線のひげ先タッチでサインが出るコードになっています。
派生させたインジケーターの場合には、条件が変わるだけのことが多いのですぐにわかります。
他のオブジェクトを作成した際には、どうなるのかまだわかりません。
インジケーターを作成した際には、できるだけコメントしておこうと思います。
コメント