6/1EURUSDウォルフを使ったエントリー方法

トレード記録

6/1 EURUSDのショートエントリーの振り返り

週足は大きなハーモニックを形成中にも見えます。

下げ余地としては123%付近まで考えられます。

しかし現在はハーモニック始点の水平ラインに到達済み。

先月の下落で週足、日足のトレンドが完成済み。

底値からの反転で上昇中、日足の戻りポイントへ急いで戻ってきた感じです。

ラス戻りを大きく上抜けしているのでこのまま上昇トレンドに反転する可能性も。

ただし1年近い下落トレンドにてしては反転ポイントが弱すぎる気もします。

ダウに従って戻り売り狙いです。

青色ゾーンが日足の戻りポイント付近です。

4時間のネックラインとも位置が揃っています。

4時間でも徐々に切り上りが弱まっているのでそろそろ反転?

オレンジ縦ライン付近でウォルフを確認。

2-4ライン抜けからの20MA寄りからショートを検討しています。

4時間のトレンドラインとウォルフの4点目、2-4ラインをしっかり下抜け。

20MAへの寄りからショートエントリー1.7190でしています。

TPはエントリーポイントからウォルフターゲットまでで1.066です。

SLは2-4ラインを抜ける際につけた小さな戻り高値の上1.076です。

20MAと80MAがデッドクロスしたのを確認してエントリーしました。

ラインを下抜けした段階でエントリーしたくなるけど我慢が必要。

最低でも20MAがトレンドラインを抜けてくることが大事。

エントリー時には20MA同士がデッドクロスしていないのが気になってました。

結果的には20MA同士がデッドクロスしてから大きく下がっています。

常にチャートを見れないのでゾーンで入れておくしかないです。

ウォルフターゲットまで到達したので反発で上昇中です。

しっかりと下落トレンドが出ているのでしつこく戻り売りを検討しています。

グレーのラインが価格予想です。

仮想チャネルの上限付近でショートエントリーができればいいけど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました